製品特徴Feature

つくる

誰でも操作し易い、
直感的インターフェース

操作は、ドラッグ&ドロップや文字入力、素材選択など、簡単かつシンプル。入力フォーマットに沿って編集するだけなので、誰が作っても見栄えが統一されたドキュメントを作成できます。マニュアルはもちろん、様々なドキュメントを作成可能です。AIによる自動組版機能により、レイアウトは自動的に調整されるので、細部を気にする必要がありません。目次・索引・見出し番号も自動生成されます。

誰でも操作し易い、直感的インターフェース

写真・動画を
カンタン取り込み

マニュアルに使用する写真やイラストをドラッグ&ドロップでカンタンに取り込むことができます。入力フォーマットで画像取り込み位置を設定しておけるので、レイアウトもカンタン!写真やイラストを活用した、わかりやすいマニュアルを作ることができます。また、動画や音声も取り込み可能です。動画や音声を活用することで、テキストだけでは伝えることが難しい情報もわかりやすく伝え、理解を促します。

写真・動画をカンタン取り込み

見る

マルチデバイスへの
出力が可能

デバイスごとのデータ作成は不要!1つのデータから、様々なデバイスに出力できます。PDFはもちろんのこと、PCやスマホ、タブレットでの閲覧が可能。レスポンシブ対応なので、各デバイスにあわせて最適表示!社内や現場、在宅勤務など、場所を選ばず、利用シーンに合わせた閲覧が可能になります。

マルチデバイスへの出力が可能

全文検索で、欲しい情報が、
欲しいときに

ドキュメントの全文検索により、必要な情報に素早くアクセスできます。検索結果はキーワードが含まれる文章ごとに表示されるので、探したい情報がすぐに見つかります。
クラウドで提供しているため、リモートワークでも利用できますし、スマホからも全文検索が可能なので、PCがない現場でも知りたい情報にスムーズにアクセスできます。

全文検索で、欲しい情報が、欲しいときに

コメント機能で現場の気付きを
マニュアル作成者へ発信

気付いたことをその場でメモすることが可能です。個人的な備忘だけでなく、閲覧範囲を広げて、関係者に通知・共有することもできます。作成者と同じロケーションでなくても(例えば在宅など)、見る側の考えが発信できるため、作成者と見る側の双方向のコミュニケーションがとれます。その結果、PDCAサイクルが回るため、マニュアルの精度が向上する仕組みが作れます。

コメント機能で現場の気付きをマニュアル作成者へ発信

管理する

変更箇所を一目で把握!
履歴を参考にしながら
修正可能!

マニュアルのバックアップが取れるため、改訂履歴を残せます。前後の変更箇所の特定ができ、前回更新したタイミングや更新者も一目で分かります。複数のメンバーでドキュメントを作成していても、誰が、いつ、どのような編集をしたか確認できるので安心です。また、編集後の誤りに気付いた場合でも、改訂履歴が残っているので、編集前の状態に戻すことができます。

変更箇所を一目で把握!

ログ解析機能でドキュメントの
閲覧状況の解析が可能

誰が、いつ、何を見たかチェックできます。閲覧回数や検索状況、閲覧者のコメント、活用状況などの情報を元に、改善ポイントの検討が可能。マニュアルなどのドキュメント作成におけるPDCAサイクルが回ることで、役立つ内容を付加できるため、ドキュメントの内容をアップグレードすることができます。

ログ解析機能でドキュメントの閲覧状況の解析が可能

簡易LMS機能を使うことで、
ドキュメントの内容理解度を
測ることが可能

簡易LMS(学習管理システム)機能を使用すれば、簡単な小テストやアンケートを作って配信することができるので、理解度を測ることができます。ドキュメントの改善や個々の理解度に合わせた教育が可能になります。

簡易LMS機能を使うことで、ドキュメントの内容理解度を測ることが可能
TOPへ戻る